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慣らし保育で保育士が心がけること

投稿日:2016年3月25日 更新日:

慣らし保育で保育士が心がけること

保育園に初めて入る子供は、不安でいっぱいです。初めて親と離れて生活するわけですから、保育士としても慣らし保育を通じてフォローする必要があります。
では、どんなことに気をつければいいのでしょう?

子供に保育園は楽しい場所だと思ってもらう

保育園には子供がたくさんいて、おもちゃもたくさんあります。家ではできない体験もできますし楽しい場所ですね。でも、はじめて保育園に来た子供にはそれが分かりません。
慣らし保育の間は、他の子供と関われるようにフォローしたり、保育士がおもちゃや絵本で遊んだりして、積極的に関わってください。
そうすると、保育士との間に信頼関係が生まれて、慣れるのも早くなります。

登園時に泣いていても保護者の方には早く帰ってもらう

慣らし保育が始まったばかりの時期は、朝教室の前で号泣する子供がいるのはよく見る光景ですね。心配で離れられない保護者もいます。
でも、保育士は子供をしっかり抱っこして、保護者の方には早く帰ってもらうようにしてください。
はじめは「ちょっと嫌だな…」という程度で泣いていた子供も、ずっと泣いている内に本当に悲しくなってきてしまいます。
あっさりと保護者に帰ってもらった方が、返って諦めもついて遊びだしたりします。もちろんその時には、保護者に「必ず迎えに来るからね」と言ってもらうことが大切です。
保護者との信頼関係がある子供なら、迎えにきてくれると信じて保育園で過ごすことができます。

保護者と連絡を綿密にする

保護者も、子供が保育園に馴染めているのかとても気にしています。朝登園した時に泣いていたら、余計に気になるところですよね。
連絡帳などで、ずっと泣いていたのか、すぐに泣き止んで遊びだしたのかなど様子を伝えてあげてください。
また、昼食はどれくらい食べたのか、お昼寝はできたのかなども細かく伝えてあげると安心できます。

まとめ

慣らし保育中は、子供も保護者も初めて離れ離れになるのを乗り越える時期ですね。
園での様子を伝えたり、家での様子も聞いたりして、保育士としてしっかりフォローしてください。

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