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モンテッソーリ教育の保育園で働くメリットとデメリット

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モンテッソーリ教育というのを知っていますか?モンテッソーリ教育を受けることによって、子供は集中力がついたり、五感が発達したり、自主性が身に付くと言われています。モンテッソーリ教育を取り入れている保育園もあります。 モンテッソーリ教育をしている保育園で働く場合、メリットとデメリットはあるのでしょうか?

縦割り保育なので学級運営が難しい?

モンテッソーリ教育をしている保育園では、クラス編成が学年ごとではなく、混成編成になります。異なる年齢でクラスが編成されているのです。 子供にとっては、さまざまな年齢の子供から刺激を受けることができます。 小さい子供は大きい子供のマネをして成長したり、大きい子供は小さい子供をかわいがったりして、情緒が豊かになると言われています。 でも、職員にとっては少し大変ですね、クラス全体に指示を出しても、分かる年齢の子供と分からない年齢の子どもがいます。年齢ごとに工夫して指示を出す必要があります。 また、工作などの活動をする時でも、年齢別に教え方を変えるなどの工夫が必要です。 学年ごとのクラス編成に比べて、学級運営は難しくなるでしょう。これはデメリットといえるかもしれません。

縦割り保育だからこそのメリットもある?

縦割り保育でも、クラスがうまく機能すれば、大きい子供が小さい子供に教えてあげたり面倒を見てくれたりして、先生代わりになってくれることもあります。 そういう状態になれば、先生も少し楽かもしれませんね。 いずれにしても、先生の力量が問われることになりそうです。

教具が本物であることが多いので注意が必要!

モンテッソーリ教育では、子供の自主性を高めるために、教具と呼ばれる教材があります。教具は本物であることが多いです。 例えば、アイロンがけを行うこともあります。サイズは子供使用ですが、本物と同じように熱くなります。ちょっとしたことで、やけどなどの事故が起きてしまうので、先生は注意が必要です。 その他にも、本物に触れることが大事という教育なので、ガラスや陶器を使った教具もあります。落としたら本当に割れてしまうので、目が離せませんね。

まとめ

モンテッソーリ教育は、学級運営から教具の扱いまで、先生の力量が大きく問われる教育方法と言えそうです。 自分の考え方次第で、メリットにもなるし、デメリットにもなると言えるのではないでしょうか。